壊れかけ中卒人生

中卒の人生を垣間見れるそんなブログ

幼少期~3才~4才初めての別れ~

幼稚園 それは初めての友達ができる場所

幼稚園 それは初恋の場

幼稚園 それは初めての失恋の場

幼稚園・・・・・うん なにも思いつかない

 

私もそろそろいい年になりましたの幼稚園に通うことになりました。

母「息子 明日幼稚園に下見に行くぞ」

私「御意」

ふふ・・・とうとう私も幼稚園か・・・

きっと沢山のお友達と砂場で遊んだり・・・

プールで遊んだり・・・

お泊り会とかもあるんだよな・・・・

ふふ ふふ・・・  グフフフフフ

気持ち悪い4歳児だな

当日

母「よし 行くぞ長いからしっかりついて来なさい」

私「御意」

 

 

 

 

 

母「ヘイ タクスィー」

タクシー「へい らっさい」

母「幼稚園まで」

なんかこんな格好で言ってたと思う

私「ここから長いのかぁ」

 

 

 

 

 

3分後

 

 

タクシー「つきました」

 

私「はっや!?」

 

私の母はよくタクシーを使っていた

今でも覚えてる・・・・

歩いて5分のスーパーまでタクシーで行ったことを・・・

まぁこの話はまた今度

そんなこんなで幼稚園につきました

今でも覚えてる

広いホール 綺麗なトイレ 綺麗な先生

なんか黒く塗りつぶされた謎の絵・・・・

めっさ怖かった

母「ちょっと先生と話してくるからその辺見てなさい」

なるほど これが人生初めての放置プレイ

この15年後にドMになるとはまだ誰も知らない・・・・

とりあえず幼稚園を見渡してみよう

その時窓際にカメ二匹がいた

おぉ~なんか重なってる



うん 子供って無邪気^^

まぁ細かい事は子供なのでわかりませんが

とりあえず名前をつけましたよ

命名

パイルダーとオン

うん 子供って無邪気^^

さて 母の話も終わり帰路につきました

ちなみに帰り道は2分くらいだった思います。

 

父に今日の事を報告した所・・・・

 

父「そうか~あ、ところでさ」

 

 

「来週札幌に引っ越すからお前向こうの幼稚園な^^」

 

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?

 

幼稚園それは・・・・

 

初めての別れの場

以上 私の初めての幼稚園でした

 

別れ

別れ

  • provided courtesy of iTunes

最近お別れをしてしまった人はぜひ!

 

幼少期~3才の初めてのホラー映画~

皆さんこんばんは、夏ですね。

私の家もとても蒸し暑く、そんな中長毛種のネコが顔面をスリスリしてくる

今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、夏と言えばお祭り 花火 海 稲川淳二からの怪談ですね。

そんな思い出を本日は紹介したいと思います。

 

あれは私がまだ3歳のころ、家の前の犬の水に砂利を入れてた

まだまだかわいさがあった時代です。

我が家には8つ離れた姉と2つ離れた姉がいました。

この姉二人はとてもとても私の事を

 

 

 

 

 

 

下僕の様に私をこき使っておりました

もうそれはそれはここ核戦争後の地球?

海は裂け大地は枯れあらゆる生物が息絶えたみたいな?

ちなみに長女と次女の参考画像がこちら

※左長女 右次女

96%ぐらい合ってますね

大体こんな感じです。

目じりが少し似てないかな?くらいです

 

こんな世紀末覇者と地上最強の生物の二人の弟ですよ

それはもう気分はマジカサンドラ

わからないネタばかりですいません

まぁ簡単に説明しますと、こんな感じです。

大体あってる、てかこの棒なに?

 

そんな姉二人の趣味は弟をいじめるというなんとも素晴らしく人様に誇れるような事が

趣味でした。

そんな中ある時姉二人がかくれんぼうしようと誘ってきました

私は「お、今日の二人やさしいやん、めっちゃ好き」

と、人参をぶら下げたロバ並みの思考回路になっておりました。

私はトイレで数を数えます。

「いーち にーい さーん よーん ごー ろーく

なーな はーち きゅうー じゅうーねぇじゅうのあとなんだっけー!」

姉二人「ばーか!」

ふふ なんか今日の姉優しい

なんとか20秒を120秒くらいかけて数え探しに行きます。

「もーいーよー」

さて 探すか気分はさながら名探偵コ〇ン

真実はいつも大体6つ!さぁ探しにいこう

自慢じゃないのですが,この家古い作りだったのでなかなか広い

多分アンミカさんが6人くらい住めたと思うくらい広い

まず、一階から。

押し入れ、父の書斎 ぁ、村西とおる関係のビデオだ

台所 お風呂場。

ふむ・・・・どこにもいない

と、なると残りは二階だな・・・・

ふふ・・・姉二人めほんとにアホだな、

気分はさながらデスノートの夜神さん

多分こんな顔してたと思う。

 

さてダッシュで二階に上り、私は3つある部屋を一つ一つ丁寧に探しました。

残るはテレビゲームがある部屋のみ・・・・!

私の勝ちだ

今の時代でいうなら勝確・・・!

部屋の扉をバーンあけ押し入れに手をかけたそのとき・・・!

 

 

 

ブゥン

いきなりテレビがつき始めた・・・・

私「え・・・?」

 

「やぁジョージ」

このセリフわかる人はわかる

そう、全国の子供たちにトラウマを受け付けた映画

 

 

 

iT

私はわけもわからずただテレビの画面を見続けてしまった・・・・

そう 私は姉二人の罠にハマったのだ

まさに人参をぶらさげたロバ

姉二人は押し入れでクスクス笑ってる・・・

早送りで怖いシーンを見せられ。

「うぎゃぁぁぁぁっばぁぁぁぁ」

 

多分こんな感じで泣いたと思う

今でも覚えてる二階から階段をダッシュで降りていくわたし。

今思えばあれが初めて走ったのかもしれない。

恐怖心から成長をしたのだ。

ただ、この時からピエロがダメになってしまった。

今でもだめだ、もう見ただけで発狂しそうになる

そんな暑い夏の思い出でした。

 

私と同じトラウマを持ちたい方はぜひ!

 

幼少期 ~3才と犬と砂利と~

昨日から始めた私の自伝。

きっと誰も読むまいと思いながらこれを書いてる

つーか打ってる。日本酒飲みながら

 

あれはまだ私が苫小牧という、ド田舎に住んでた時の話。苫小牧民の人ごめんなさい

小さい時、家は確か一軒家だったんだ

二階建てで、二階は姉二人の部屋

そして私の部屋はかび臭い押し入れでした。

まるで気分はドラ〇もん、

ふふ・・ここが私の聖域(サンクチュアリ)と

三歳児らしかぬ気持ち悪い事を考えて押し入れにこもってた

私の家の前にはリュウという北海道犬がいた

よく私になついていて、私の顔を

 

べろべろヴぇろヴぇヴぇろヴぇろと舐めて、顔を腫らしながら家に帰ったものです。

今思うとあの犬腹立つな。

でも、きっと私のことが大好きだったんですよね。

私も大好きでしたリュウのこと

だからお返しに・・・

 

 

 

あいつの水に砂利を入れてあげましたよ^^

まじあいつゆるせねぇ

 

そんな3歳の私いまではすっかりネコ派

道で犬と出会えばこんな感じになります  ※参考資料

 

あ、殺傷沙汰は起きていませんのであしからず。

と、いうわけで今日はここまで

皆さんよい人生を

砂利が欲しい人はぜひ購入を!

 

                

始まり

何年ぶりだろうか・・・

ブログを書くなんて、今過去を思い出しながらこのブログを書いている。

今思えば俺の人生も色々あったな・・・・

とりあえず幼少期から語っていこうと思う。

そう・・・あれは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず眠いからここまでにするわ