壊れかけ中卒人生

中卒の人生を垣間見れるそんなブログ

幼少期 ~3才と犬と砂利と~

昨日から始めた私の自伝。

きっと誰も読むまいと思いながらこれを書いてる

つーか打ってる。日本酒飲みながら

 

あれはまだ私が苫小牧という、ド田舎に住んでた時の話。苫小牧民の人ごめんなさい

小さい時、家は確か一軒家だったんだ

二階建てで、二階は姉二人の部屋

そして私の部屋はかび臭い押し入れでした。

まるで気分はドラ〇もん、

ふふ・・ここが私の聖域(サンクチュアリ)と

三歳児らしかぬ気持ち悪い事を考えて押し入れにこもってた

私の家の前にはリュウという北海道犬がいた

よく私になついていて、私の顔を

 

べろべろヴぇろヴぇヴぇろヴぇろと舐めて、顔を腫らしながら家に帰ったものです。

今思うとあの犬腹立つな。

でも、きっと私のことが大好きだったんですよね。

私も大好きでしたリュウのこと

だからお返しに・・・

 

 

 

あいつの水に砂利を入れてあげましたよ^^

まじあいつゆるせねぇ

 

そんな3歳の私いまではすっかりネコ派

道で犬と出会えばこんな感じになります  ※参考資料

 

あ、殺傷沙汰は起きていませんのであしからず。

と、いうわけで今日はここまで

皆さんよい人生を

砂利が欲しい人はぜひ購入を!